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8年越しの花嫁 奇跡の実話 映画 感想 [邦画]

映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」を劇場で観てきました。


原作は「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」


6年間の昏睡状態から目覚め、リハビリ。

彼女を信じ支え続けた、あるカップルが夫婦になるまでの感動実話をもとに映画化。



このお話しは『奇跡体験!アンビリバボー』で、再現され放送され反響を呼んだお話し。



「8年越しの花嫁 奇跡の実話」映画を観た感想。


とにかく泣けます。

愛に溢れています。


タイトルからも予測できますが「感動映画の鉄板ストーリー」と言えます。


この映画を批判する人の多くは、そもそもこの手の映画に興味がない人だと思います。

なのに、酷評を書き込んで評価を下げることは止めてほしいとおもいました。


純粋に信じ続けることができるのだろうか。


この映画のように、ハッピーエンドになる保証はどこにもないのに、ひとりの女性をここまで思い続けることができるものか?


とにかく、予告編観ただけでも、ちょっとウルっと涙腺が緩む作品ですので、劇場で観るに値する映画だと思います。



彼氏であり現在夫である中原尚志さんを佐藤健が熱演。

闘病の末、支え続けてくれた彼と結婚した妻、中原麻衣さんを演じたのが土屋太鳳。


また、その家族を演じた薬師丸ひろ子、杉本哲太。彼らのベテランならではの演技も感動を誘いました。


映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」

いい映画でしたよ。



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